20代〜30代活躍　紙加工製品の企画営業職

業界大手のクライアントと多数のお取引があります。 大日本印刷・伊藤忠紙パルプ・松村工芸・昭和丸筒・森紙業など。 一日の流れ　 ・関西（主に大阪・京都・兵庫）を中心に車での営業活動 　関東や営業に行けない場所でのお取引はZoomでの取引を行っています。 ・毎日出張ではなく、製造現場にも入りながら、デスクワークを行っています。 ・各企業様とのやり取りは電話で行ってもらいます。 ・各企業様のお見積りをしてもらいます。 ・現場での仕事内容は製紙メーカーや、弊社で製造した加工紙の太巻きを、小巻にしたり、平判にしたりする仕事です。一人一台の作業になります。 雇用形態：正社員

【8:00～17:00デスクワークと製造現場の場合】 8:00：始業 朝礼・ラジオ体操 8:05〜9：50：メールの確認・見積もりなど 　　　　　　　HPの確認・現場への手配準備 9:50〜10:00：休憩 10:00〜12:00：出張先の取引先を調べる・チラシ作り 12:00〜12:40：お昼休憩 12:40〜14:50：各持ち場で作業 14:50〜15:00：休憩 15:00〜17:00 各持ち場で作業 17:00：清掃・退社

Aさん（男性/正社員歴1年） 初めて、営業として働いています。これまで裏方の仕事をしてきたので、慣れない取引先への出張は、いつもドキドキですが、先輩が丁寧に教えてくれるため、営業のノウハウや見積もりの仕方を教えてもらっています。別の部署のイベントがある際は、一般の方に紙雑貨を販売するなど、コミュニケーションを取る機会が多く、営業にも活かせてます。土日が展示会のときは、代替えで振替休日が取れるので上手く活用して小旅行に出掛けています。有給を１時間単位で使えるため、病院で午前中の２時間を休ませてもらえるのもありがたいです。毎日出張は正直しんどいですが、現場と半々ぐらいなので、紙の加工知識も学びながら営業活動しています。